北の空の下のモンとななみ+まるこ

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カテゴリ:まることの出会い( 2 )

ワンコのこと・2

つづきです・

2009年最後の仕事を終え、帰路につく私の頭の中はグルグルグルグル。
母にどう説明するか・・・・

選択は二つ。
センターから引き出した・と事実を伝えるか、
迷い犬を保護した・ことにするか。

母にとって抵抗感の少ない方はどっちだろう・・・


まずは病院へ向かった。

血液検査、多少数値が高いものがあるものの、ほぼ異常なし。
歯のお掃除、とリンパのあたりにあるコロコロしたものの検査は後日落ち着いてから。
とってもいい子に診察を受けていた。

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迷いに迷って母への報告、決めた。。

「ワンコ拾った・・・」


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年末年始は官公庁はお休みだからお正月明けまで家で保護する。

飼い主が探しているかもしれないから、お正月が明けたら管理センターに届けを出す。

          ・・・・・ウソをついてごめんなさい・・・・


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手術痕の毛のないお腹が冷えるだろうと私のTシャツを着せてみた。
イヤがりはしないけれど歩くのが不自由そうだった。
それでも文句を言わないいい子・



モンちのこともまるで目に入らぬかのよう。
モンちもワンの目の前を横切ったりする。
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この分なら大丈夫ね。  ひとつ安心・

あ、掃除機とかスリッパとかはなかったことに(^^;)

情が移ることを恐れている母は見ぬふり、知らぬふりを続けている。
by hana_chabi | 2010-01-05 00:31 | まることの出会い | Comments(0)

ワンコのこと・

クリスマスイヴが収容期限切れのワンコの写真。

小ぶりな中型ミックス。

恐怖心で後ろ足の間に丸め込まれたしっぽ。
あまりにも切ないカメラ目線の怯えた顔。



翌日には「処分」なのか・・・ワンコには関係ないだろうけど翌日はクリスマス。

その日に・・・

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後先考えずに電話をした。

飼い主は名乗り出てはいないとのこと。
すぐには「処分」はしないとのこと。
年をとっているし、ケガもしている。今後治療も必要かもしれない。
「譲渡可能犬」にはならないかもしれない。
係りの人はいわゆる「オススメ」ではないという言い回し。

決断がつかない。。。。




28日、仕事納めの日。
管理センターも年末年始の休みに入る。

エーイッ!!
なんとかなる!





初めて足を運ぶ管理センター。
雪道を運転しながらドキドキ・・・泣かないぞ!

「譲渡可能犬」として収容されていた。
どの子も取りあえずは新しい飼い主を探してる子。

檻の間から手を伸ばし、必死でアピールする若いコッカースパニエル、
震える生後2か月のキャバリア、こちらを向いてしっかり立ち遠吠えで存在を示すハスキー、

決意もむなしく泣いてまった・(>_<)

「譲渡可能犬」は15匹以上の子が収容されていた。
案の定、どの子も連れて帰りたい~!

そんな中で私には見向きもせずにヒョイヒョイと他の犬のにおいを嗅ぎまわってる写真の子。


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毛のないお腹の手術の痕は
保護した人が病院に連れて行き手術をしたとのこと。

病院に置き去りにされたらしい。
保護した人? ・・・元の飼い主じゃないの?

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手続きを済ませ、助手席に乗せ今年最後の仕事先に向かった。

難問が残っている。
この1年間「ワンコほしいなぁ・・」と繰り返す私に母の反応は

「ダメダメダメ!モンちだけでいいの。
     大体、オサミの留守の時はどうするの!」・・・・・・

ワンコは可愛いけれど十分なことをして上げられないなら飼わない方がいいと。

確かにそうだけど・・・・


どうしよう・・・・・・

                       つづく・
by hana_chabi | 2010-01-03 00:07 | まることの出会い | Comments(0)